目標のために今こそ意識を変える時！ 高みを目指すあなたにとって、公立中学校で上位を保つことは当たり前。学年の中で出来る方だから、と安心していてはいけません。あなたの本当のライバルはあなたのクラスの中には居ないのです。どこか他の中学校に居て、今まさに力を伸ばしつつあるライバル達があなたの本当の相手なのです。「油断」は、自分の成長を止める大きな壁になり得ます。でも逆に、この壁を乗り越えることで、あなたはもっと強く、賢くなれるんです。あなた自身のポテンシャルを信じ、さらに高みを目指して努力し続けること。それが、本当の意味での「才能の活かし方」に他なりません。 ようこそ日野教室のハイレベルコースへ 上位の高校への合格には、高い能力を持った指南役(しなんやく)が必要です。学校のテストや授業のレベルなどはるかに凌駕(りょうが)する、複雑で難解な数学の応用問題に機敏に対応し、長大で入り組んだ英文を素早く読み内容を的確に把握する力を発揮出来るようになる為には、レベルの高い講師による伴走が必須。 日野教室のハイレベルコースでは、普段、主に高校生の指導を担当している講師が、中学生であるあなたを引っ張り、合格へと導きます。現在あなたが通っている塾の先生は、解答を見ながら解説を読み上げているだけではありませんか？生徒と一緒に考えよう、なんてレベルでは全く話になりません。瞬時に複数の解き方を想定し、その生徒に最も合った説明方法をチョイスする事が出来る人材が必要なのです。だって上位校の受験では、あなた本人が、瞬時に複数の解き方を想定し最適な方法を選択しなければならないのですから。 あなたは日野教室の講師の頭の良さにビックリするかも知れません。それこそがハイレベルコースで学ぶ醍醐味(だいごみ)。あなたの知らなかった高い領域の授業を経験してみて下さい。 ハイレベルコースの対象者は中学３年生 ハイレベルコースの目的は、あなたを上位校に合格させる事。ですから、受験に対する意識が固まってきつつある中学３年生の生徒さん（中２の３月から受付開始）のみを対象としています。勿論、小学生にも中１中２にも高い能力を有する生徒はたくさん居ることは我々が一番良く知っています。そういう方こそ、今のうちにスタンダードコースで基礎力を磨いて下さい。 「学校の学習範囲に分からない事が無い」なんて、ある意味当たり前。日野教室のハイレベルコースの目的は、そのはるか先にあるのです。あなたが中３になって、ハイレベルコースにステップアップしてくるのをお待ちしています。 ハイレベルコースは、サロンでの学習がセット 上位校の入試では、学校で教わるいわゆる「勉強」の他に、地頭(じあたま)の良さを要求される問題が出題されます。ガリ勉だけでは駄目なのです。使える「抽斗(ひきだし)」を増やし、それを瞬時に最適に組み合わせる。そうした総合的な解決力が問われる世界、それが上位校受験。 独りで黙々と問題を解くだけではなく、必要に応じ、ディスカッションを通じて最適なイメージをつかんだり、他の人に自分の考えをプレゼンする中で自分の頭の中を整理したりする作業が、あなたの地頭(じあたま)の良さを形成していきます。個別指導方式とも集団授業方式とも違う、サロン形式による学びは、ハイレベルな生徒であるからこそ、その本領を発揮するのです。 サロンは基本的に月２回、土曜日の夜１９時～２１時に開かれます。ハイレベルコースで２科目以上の履修をしている生徒の特権です。 ハイレベルコースの受講には審査が必要です 学校の成績、模試の結果、授業の様子や無料体験での様子、三者面談の結果を総合的に判断して、あなたがハイレベルコースに入れるかどうかを審査します。ハイレベルコースは上位校合格への近道ですが、誰もが入れる訳ではありません。 サロン学習ってなんだろう 土曜日の夜に隔週(かくしゅう)で開催されるサロン学習は、あくまでも日野教室のハイレベルコース受講者の為に用意されたモノ。通常の個別指導授業のように、問題を解くだけではなく、逆に自分が講師になったつもりで、特定のカテゴリの問題を作ってそれをプレゼンするなど、普段は出来ない方法で、あなたの実力を磨きます。 大学のゼミでの学習方式に似ているかも知れません。「教(おし)うるは学(まな)ぶの半(なか)ば」と申します。特にレベルの高い生徒にとって、出題者の気持ちになって考えることの学習効果は、とても大きいのです。 英作文（英語文通）の練習もハイレベルコースの特権 中学３年の１１月半ば頃から、英語文通を実施します。中学範囲の文法が一通り使えるようにならないと英作文は出来ませんから、あまり早くから始めるのは逆効果なのです。講師から英語の手紙を受け取り、それに対し英語で返答してもらいます。講師は生徒さんからの英文の手紙を添削するとともに、新しい手紙とともにお送りします。こうしたやりとりを年明けに向けて集中的に行うのです。 こうした英語文通は日野教室開設以来２０年も続く、実績のある方法です。都立独自問題校では数十ワードの英作文が頻出(ひんしゅつ)でありますけれども、実際のところ、こうした英作文を添削してもらう機会というのは生徒さんにはほとんど無いのが現状。実際に添削してみると分かるのですが、膨大な手間と労力が掛かる作業ですから、こんなことに付き合ってくれる大人なんて、我々以外、どこにも居ないのです。 誰もこうした訓練を受けた事が無い中で、日野教室の生徒だけが英作文で確実に得点出来る。我々はこれまで、国立高校、立川高校、八王子東高校、国分寺高校、日比谷高校、国際基督教大学高校などに多くの塾生を合格させて参りました。英語文通は、２０年以上の実績のある方法なのです。そしてそれは、ハイレベルコースの特権でもあります。 まずは無料体験から ハイレベルコースだからこそ、個別指導が活きてきます。高難易度問題には複数の解き方が存在するのが普通。だからこそ、あなたに合わせた解説が出来る、個別指導方式のメリットが際立つのです。 上位校受験は集団塾へ、公立中学校の補習は個別指導塾へ、という既成概念を捨てて下さい。上位校受験こそ、個別指導が向いています。勿論、そのためには講師の質が高いことが条件ではありますが。 さあ、高いレベルを目指すあなたこそ、ハイレベルコースの無料体験授業を受けて下さい。そして違いを感じて下さい。あなたからのお申し込みをお待ちしています。 【無料体験のお申し込みはこちら】 日野教室のトップに戻る
高みを目指すあなたにとって、公立中学校で上位を保つことは当たり前。学年の中で出来る方だから、と安心していてはいけません。あなたの本当のライバルはあなたのクラスの中には居ないのです。どこか他の中学校に居て、今まさに力を伸ばしつつあるライバル達があなたの本当の相手なのです。「油断」は、自分の成長を止める大きな壁になり得ます。でも逆に、この壁を乗り越えることで、あなたはもっと強く、賢くなれるんです。あなた自身のポテンシャルを信じ、さらに高みを目指して努力し続けること。それが、本当の意味での「才能の活かし方」に他なりません。
上位の高校への合格には、高い能力を持った指南役(しなんやく)が必要です。学校のテストや授業のレベルなどはるかに凌駕(りょうが)する、複雑で難解な数学の応用問題に機敏に対応し、長大で入り組んだ英文を素早く読み内容を的確に把握する力を発揮出来るようになる為には、レベルの高い講師による伴走が必須。
日野教室のハイレベルコースでは、普段、主に高校生の指導を担当している講師が、中学生であるあなたを引っ張り、合格へと導きます。現在あなたが通っている塾の先生は、解答を見ながら解説を読み上げているだけではありませんか？生徒と一緒に考えよう、なんてレベルでは全く話になりません。瞬時に複数の解き方を想定し、その生徒に最も合った説明方法をチョイスする事が出来る人材が必要なのです。だって上位校の受験では、あなた本人が、瞬時に複数の解き方を想定し最適な方法を選択しなければならないのですから。
あなたは日野教室の講師の頭の良さにビックリするかも知れません。それこそがハイレベルコースで学ぶ醍醐味(だいごみ)。あなたの知らなかった高い領域の授業を経験してみて下さい。
ハイレベルコースの目的は、あなたを上位校に合格させる事。ですから、受験に対する意識が固まってきつつある中学３年生の生徒さん（中２の３月から受付開始）のみを対象としています。勿論、小学生にも中１中２にも高い能力を有する生徒はたくさん居ることは我々が一番良く知っています。そういう方こそ、今のうちにスタンダードコースで基礎力を磨いて下さい。
「学校の学習範囲に分からない事が無い」なんて、ある意味当たり前。日野教室のハイレベルコースの目的は、そのはるか先にあるのです。あなたが中３になって、ハイレベルコースにステップアップしてくるのをお待ちしています。
上位校の入試では、学校で教わるいわゆる「勉強」の他に、地頭(じあたま)の良さを要求される問題が出題されます。ガリ勉だけでは駄目なのです。使える「抽斗(ひきだし)」を増やし、それを瞬時に最適に組み合わせる。そうした総合的な解決力が問われる世界、それが上位校受験。
独りで黙々と問題を解くだけではなく、必要に応じ、ディスカッションを通じて最適なイメージをつかんだり、他の人に自分の考えをプレゼンする中で自分の頭の中を整理したりする作業が、あなたの地頭(じあたま)の良さを形成していきます。個別指導方式とも集団授業方式とも違う、サロン形式による学びは、ハイレベルな生徒であるからこそ、その本領を発揮するのです。
サロンは基本的に月２回、土曜日の夜１９時～２１時に開かれます。ハイレベルコースで２科目以上の履修をしている生徒の特権です。
学校の成績、模試の結果、授業の様子や無料体験での様子、三者面談の結果を総合的に判断して、あなたがハイレベルコースに入れるかどうかを審査します。ハイレベルコースは上位校合格への近道ですが、誰もが入れる訳ではありません。
土曜日の夜に隔週(かくしゅう)で開催されるサロン学習は、あくまでも日野教室のハイレベルコース受講者の為に用意されたモノ。通常の個別指導授業のように、問題を解くだけではなく、逆に自分が講師になったつもりで、特定のカテゴリの問題を作ってそれをプレゼンするなど、普段は出来ない方法で、あなたの実力を磨きます。
大学のゼミでの学習方式に似ているかも知れません。「教(おし)うるは学(まな)ぶの半(なか)ば」と申します。特にレベルの高い生徒にとって、出題者の気持ちになって考えることの学習効果は、とても大きいのです。
中学３年の１１月半ば頃から、英語文通を実施します。中学範囲の文法が一通り使えるようにならないと英作文は出来ませんから、あまり早くから始めるのは逆効果なのです。講師から英語の手紙を受け取り、それに対し英語で返答してもらいます。講師は生徒さんからの英文の手紙を添削するとともに、新しい手紙とともにお送りします。こうしたやりとりを年明けに向けて集中的に行うのです。
こうした英語文通は日野教室開設以来２０年も続く、実績のある方法です。都立独自問題校では数十ワードの英作文が頻出(ひんしゅつ)でありますけれども、実際のところ、こうした英作文を添削してもらう機会というのは生徒さんにはほとんど無いのが現状。実際に添削してみると分かるのですが、膨大な手間と労力が掛かる作業ですから、こんなことに付き合ってくれる大人なんて、我々以外、どこにも居ないのです。
誰もこうした訓練を受けた事が無い中で、日野教室の生徒だけが英作文で確実に得点出来る。我々はこれまで、国立高校、立川高校、八王子東高校、国分寺高校、日比谷高校、国際基督教大学高校などに多くの塾生を合格させて参りました。英語文通は、２０年以上の実績のある方法なのです。そしてそれは、ハイレベルコースの特権でもあります。
ハイレベルコースだからこそ、個別指導が活きてきます。高難易度問題には複数の解き方が存在するのが普通。だからこそ、あなたに合わせた解説が出来る、個別指導方式のメリットが際立つのです。
上位校受験は集団塾へ、公立中学校の補習は個別指導塾へ、という既成概念を捨てて下さい。上位校受験こそ、個別指導が向いています。勿論、そのためには講師の質が高いことが条件ではありますが。
さあ、高いレベルを目指すあなたこそ、ハイレベルコースの無料体験授業を受けて下さい。そして違いを感じて下さい。あなたからのお申し込みをお待ちしています。
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